限りなく紫色に近いブルー
このまえの土曜日の夜は、酒飲んだままうっかり寝てしまいまして。
日曜の朝起きるとちょうどサッカーの日本戦が始まるところで、開始早々の先制点を見届けた後、お風呂に入りました。
お風呂からあがるとスコアはまだ0-1のままで、時間は後半15分。
まだ点差変わってないんだぁ、このままいくとイイねぇなんて思い、エアコンの風を浴びながらあんな所やこんな所をバスタオルで拭いていると、瞬く間にコートジボワールに逆転されてしまいました。
僕のトゥーマッチな全裸リラックスが相手チームになんらかのエネルギーを与えてしまったのかしら。
さて、そんな我が家のエアコンは、このまえ業者さんを呼んで隅々までクリーニングしてもらったので変なニオイもなく、なによりスゴく効きます。
ドライをちょっと入れただけで部屋がガキンガキンになるんですよね、オーロラ出ちゃいそうなほどに。
んなわけで夜中の温度調節が今の時季の課題なんですが、どうにもエアコンのパワーには勝てないみたいで、毎朝起きると僕の唇はサムライブルー一色、なのでした。